3月に入り、そろそろ開幕も見えてきました。
開幕戦チケットはなんとか当選。内覧会は外れましたチッ。
このままいけばスタートから有観客でできそうなので、しんどい時期は続きますがよかったかなと。
で、有観客でやる以上は観戦応援ルールも明示しないとということで、NPBよりアナウンス。
(NPB公式)
ライオンズファン的な注目点で言えば、フラッグ応援が(新聞紙大の小旗でなら)可能な応援として挙げられていることでしょうか。
去年はNGでしたが今年はOK例に。この辺はみんな手探りだからしゃーない。逆に確かOKだったタオル回しはNGになっています。いわゆる一般ファンができるのは
・拍手
・フラッグ応援
・タオル掲揚
といったところ。
やむなしですが、やはり声出しは控える方向。
なんだかんだこれがストレスというか、一番しんどい。
まあ応援歌歌えないとかコールできないとかは良いんですけど(できるのが理想ですが)、プレイに呼応する種類の歓声も控えなきゃいけないのがね。
そういうのには拍手で、なんでしょうが、やっぱり声と比べると思わず感が薄いというか。
「ワーが足りない」「ここはワーでいこう」
64がよく言ってました。日本語下手なのかな、と思ってましたが、こういう状況ではよくわかります。凄くわかりやすく盛り上がるんですよね、スタンドも選手も。ほぼ感情オンリーだから尚更。それを意図的に出そうと言い出すのが正しいかはおいといて。
やっぱりワー大事だなあ。一日も早くワーが使えるスタンドに。
取り急ぎできることでできる限りの応援を。
ってなわけで、フラッグも制限60cm四方。市販は49四方なので、フラッグの面積だけでもできる限りって方は自作が有効。
何度か取り上げてる裁縫上手という布接着剤が不器用さんの強い味方です。ちょっと残量がわずかだったので補充しようと思ったら類...同系統の商品を見つけたので、買ってみました。
その名も「クラフト小町」。どの辺が小町ってるのかはまだ使ってないのでわかりません。使ったところでわかるかどうかもわかりません。
サクラクレパスとかの会社のやつですかね。ドンキで売ってたので入手はしやすそう。塗る時用のヘラつきです。
何度書いたかわかりませんが自分みたいな不器用には理想の商品です。ボビンとか糸通しとかに触れないで幕が旗が造れるんだぜ...。作る機会が減った今でも最低一本ストックしてます。サラリーマンの晩酌用缶ビールの如し。
まだまだ裁縫ができない年齢のこどもが自作フラッグ作るのにも良さそうですね。こどもの頃から裁縫を頑張らせない教育方針の是非は置いといて。妻に似ればいいけど、俺似なら見込み無いしなあ。
そうそう、iPhoneを12にしました。
それがどうした?どうしたんでしょうねえ...
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