所沢座席紹介
ファーム
外野芝生席
授乳室
ライブ
旧ブログ

2021年ペナントレース雑感シリーズその2、4月を終えての幾つかの考察

2021/05/01

雑記・備忘録

無事開幕したNPB2021シーズン、細かいことはありつつも無事4月まで終了しました。




E 29試合14勝09敗6分.608
H 30試合15勝12敗3分.555  1.0
M 31試合14勝13敗4分.518  1.0
L 29試合13勝13敗3分.500  0.5
B 30試合11勝13敗6分.458  1.0
F 29試合09勝16敗4分.360  2.5

ここまで5割の4位。
序盤の怒涛の怪我人ラッシュを考えればよくこれで済んでるなという印象。呉と愛斗が頑張ってくれました。

投手陣は高橋光成が去年中盤以降の好結果が単なる好調ではなく成長の賜物だったと見せつけた感じ。もう堂々とエースと呼んで良い内容。しっかり柱がいるとやはり違いますね。

また、今井が相変わらずではあるのですが、段々と失点までいくのを防げるように。防御率知った瞬間「嘘だ!」と言いたくなるほど毎回ぐらっぐらの不安定感...でも溜めた後の一本が減ってきたか。しっかり投げ込めばそうそう打てる球じゃないことを自覚して自信を持ってもらえたら、一気に掴んでくれそうな気がします。

短絡的かと思ったドラ1=甲子園優勝投手戦法、この二人が二枚看板になるようならGMとフロント大ファインプレーですが果たして。


どこも乗り始めたところでつまづいてて、抜け出せてない現状。戦力的にライオンズが抜け出すのは難しいと思うので、もうしばらく離れすぎない程度についていければ...

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ