ご無沙汰しております。
ここ数年野球濃度がうっすい生活をしているわけですが、おそらく2024年最後になりそうな野球絡みのイベントへ。
立飛と名球界のイベント。意味合いとしては立飛グループ100周年事業ってのが大きいと思います多分。グループ企業の記念事業としてはかなり大掛かりではなかろうか。
立川にそこそこ縁のある少青年期を過ごしたとはいえ、「我らが立飛グループの記念事業ならぜひ!」ということで来たわけではもちろん無く
栗山巧参加事業っていうことなんで来ました。
日は12月20日。会場ベルーナドーム。9時開場。
最悪ビバーグも覚悟の体制で臨むのは決してやりすぎではないと思います。
名球界の面々が参加、イコール往年の名選手が参加。入場無料。ってなると、なんだかんだで人は呼べるんですね。出足が読めなかったけど、結構な人出。
全然列進まねーなー、と思ったら配布物の都合かあの横幅の入場ゲート全開放してるのに最終的にはレーンが4つという。まあ無料イベントですからなんともですけど。
栗山含む参加の名球界メンバーのサインがデザインされたマフラータオルと、立飛のベルーナ設置看板を模した缶バッジが来場記念アイテムとして用意されてました。あとカイロ。
マフラータオルとタオルマフラーってどっちが正解なんですかね。メイン用途がタオルならマフラータオルとかなんかな。多分そこまで意識して名付けてないってのが正解な気がしますが。
立飛ブルワリーなんてのがあるらしくて、無料試飲やってました。
オフ書くことないので記事も分割。
0 件のコメント:
コメントを投稿