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【ライトポールシートA、B】2021年グランドオープン後の所沢・ベルーナドームの各座席をみてみよう【Bは2024年から立ち応援可エリア】

2021/04/23

チケット ベルーナドームの座席関連 子連れ野球観戦

ライトポールシートA・ライトポールシートBでの観戦レポートです。
所沢・ベルーナドームその他の席種についてはこちらから。

所沢・ベルーナドーム各席種情報

席種ごとに記事を作成しております。 席種名含め、すべての情報は記事作成時または観戦当時のものです。 リニューアルなどで変更している場合があります。





グランドオープンに伴い新しい席種ができたメットライフドームですが、場所によってはシートはマイナーチェンジだけど名称が変わっていたり、シートも変わってないのに名称が変わったりしているところもあります。

結果、これまでの席種を覚えてる人ほどイメージと実際の座席位置がズレているなんてことも。

バックネット裏とかそうですね。昔から知るファンからしたらネット裏イコールボックスシートのところですが、その横あたり、普通の内野指定席で売られてた箇所もネット裏の名がついています。

しっかりシートもネット裏仕様で他の内野席との差別化を図っている一方で、以前のネット裏席ならもれなくついてきたオーナーズレストランの入店権利は無いなど、サービス面ではオプションらしいところはなく、「単純に位置がバックネット裏付近の席」という立ち位置になっています。

場所によってはネット裏に近いとはいえかなり上段に位置していて、内野席の前方より臨場感の面で劣っていたりも(臨場感については感じ方に個人差ありますが)。昔の座席図をぼんやり残したままバックネット裏の名に乗って入手すると、「え、ここなの?」と悪い意味で驚いてしまう可能性があると思います。注意。


ネット裏とあわせて、ファン歴長いほど名前と座席位置に差を感じそうなのが今回の「ライトポールシートA、B」。というか、実際に座ったんですが自分が勝手に思ってたのと違う位置でした。

ライトポールシートの位置

文字どおりライトポール際、Aの方が内野寄り


今回はライトボールBの方を買ったのですが、観戦前の文字情報のみの予備知識はこんな感じ。

・名前どおり、ライトポール付近の席
・ホーム、ビジターファンともに利用可と明記あり
・Bは外野席と同じ席構造

以上の情報から、「ビジター応援席の横に位置する、ポール寄りの席」=旧芝生席の横あたりのブロックなんだろうなあと思っていたんですが



バリバリ旧芝生席の位置。

これ、チームによってはビジター応援団のリード目の前じゃね。ロッテ戦だとふつうに攻撃中集まってた場所じゃね。一塁側がホームだった2008年まで遡れば、このあたりで自分が応援してたよ。後藤武敏のアレとかまさにこの辺じゃねえか?

流石に10年以上経ってこっちがビジターって頭にはなっているので、かなり違和感。ていうか、ライオンズのユニホームで来てよかったのかなあと若干の罪悪感まで。

ポールBの横はビジター応援席エリア


なんでこんな位置なのかというと


ビジター席がバックスクリーン脇に移ったんでした。
いまのところ応援団の活動が無いからピンときてませんでした。
旧芝生エリアでいくと、バックスクリーン脇から右中間の半分くらいがビジター席になったので、残りの半分が共用席にあてがわれたって寸法です。

ちなみにライトポールB上段部分(以前の外野ベンチ席くらいの位置)には「メイトーホームランバーパノラマテラス」というカウンター付きの席ができています。バーテラスなんだかバーカウンターなんだかよくわからん席になってますが、涙忘れるカクテルつくってくれそうなテンダーでマスターな感じのスタッフがいなかったのでお酒的なバーの意味は無さそうです。


このテラスがある列の前方がライトポールBのエリアといったイメージ。そう考えると結構な右中間まで共用エリアですね。ていうか、端の方はもうポール際ではないよね。

もう一方のライトポールAですが、これが自分のイメージしてたライトポールBの位置に近かったです。旧芝生席の横エリアで、こっちは本当にポール際というか目の前にポール。ザッツライトポールシートでポールシートDE成子坂な座席です。コギャル殺し。

AとBの境目。間に柵がありますが、以前と違い最前列前・中段の通路でも往来可能。



レフトでは外野指定AになっているエリアがほぼそのままライトポールAになっています。座席の構造は後述のとおり、レフト外野指定AとライトポールAで違いがあります。

各ブロックからの眺め

2024年4月追記項目です。
一塁側外野〜内野席各ブロックからの眺めを、場内コンコースから撮ってみました。

ここまでの話よりもうちょっと細かく座席位置を把握されたい方はこちらも。


座席構造


Aの方がクッション性高い座席


AとBで違っていて、Bは新外野席の構造、Aは去年からの内野席シートの構造。

Bタイプの座席は今回が初めてでしたが、話には聞いていたけど確かに足元広くてゆったり。幼児を膝にのせてみましたが、体格差で変わるとはいえたいして窮屈ではない感じ。意識しなくても、自然にしていれば前席の背もたれに足をぶつけることもありません。

座面下に入れなくても縦でバッグが収まるくらい広い。

幼児なら立っているときは小躍りくらいはできそうなスペースが。


もちろん座面下に荷物を置くのも可能。

クッション性は劣りますが、1試合の観戦で困るほどの座り心地ではありません。

ライトポールAの座席構造は別記事にて触れています。こちら


応援・観戦ルール

ポールシートはホーム、ビジターファンともに観戦可

ライト側のエリアになりますが、ポールA・Bについてはホームビジターファンともに観戦可能な席となっています。ルール上ライオンズのユニホーム・ビジターチームのユニホーム、ともに着用しての観戦が可能。その他の応援グッズの使用についても、ライオンズ・ビジターともに可能です。

ライオンズファンだけで観戦、ビジターファンだけで観戦、ライオンズ・ビジターファン同士で観戦、いずれも可能です。

バックスクリーン側に寄るほどビジターファン率高まりがち


ただし、前述のとおりライトのバックスクリーン寄りエリアはビジター応援席となっています。ライトポールBはビジター応援席の隣のエリアなので、席番によってはビジターエリアのすぐそば、となる場合もあります。ビジター席のすぐそばはちょっと…という場合はAを選んだ方が無難です。

あくまで経験則ですが、やはりポールシートはバックスクリーン寄り(ビジター応援ゾーン寄り)ほどビジターファン率が高く、離れるに連れてホームのファンの比率が高くなっていく印象。ただこれは対戦カードなどにもよるので一概には言えません。


自作グッズに関してだと、ゲートフラッグの使用はA、Bどちらも不可。サイズ規制は幕・ボード・旗いずれも60cm四方まで。旗に関しては、旗竿として70cmまでの棒1本をつけられます。また、幕を持ちやすくする・補強するための竿は幕のサイズ内なら使用可能。

このへん文章にするとわかりにくいですね。要は60cm超える棒を二本以上使うなってことだと思います。多分。

Bは攻撃時立ち上がって応援も可能エリア(2024変更)

観戦ルール上、立っての応援はまわりへの配慮を、場合によっては止めますといった表現。プレーの結果で立ち上がって拍手は配慮があればOK、攻撃中常時立っているのは基本NGと捉えて問題なさそうです。

↑取消線、2023年までの記載をもとにしてあります。
2024年、明確に変更されました。


周りのビジターファンが立ってても了承しろよという文言になり、ビジターファンの立ち応援は実質OKという扱い。(以下にリンクの別記事でも触れてますが、むしろ立ち応援エリアという扱いに変わってます)。

2023年が実質応援エリア本格運用年でしたが、まあビジターエリアから溢れまくってBに流れてましたしね。溢れたビジターに座ってって雰囲気でなかったんでしょう。

Aについてはそこまでは触れていません。


--
以下。公式サイトのの変更案内文抜粋。

■ライトポールシートB
ライオンズファン・ビジターチームファンどちらもご観戦いただけます。
そのため対戦チームのファンの方がお隣、またはお近くにいらっしゃる場合があります。
また、ビジター外野指定席が近く、立って応援される方が多数いらっしゃる場合もございます。あらかじめご了承ください。

--

自チーム攻撃時は立って応援したい、という場合は攻撃時立ち上がっての応援がOKなライオンズ側の外野席・ビジター応援席が狙い目になります。

ビジターファンの方で、同志が多いと心強いけど攻撃中ずっと立っての応援は苦手という場合、ビジター応援指定に近いブロックのポールシートBはニーズに合う可能性が高いです。
(↑2024変更により状況変わったので取り消し。)

ただし繰り返しになりますがホームファンと混在する可能性があるエリアではあるので、含みおいて判断する必要があります。

※簡単にですがライトポールBルール変更だけに触れた記事もUPしました。



所沢は応援指定を除き全席種ホーム、ビジター混在可

ベルーナドームにおいて、相手チームの応援行為やユニホーム類着用、グッズ持ち込みなどが明確に規制されているのは各応援席のみ。裏を返せば応援指定席を除けばどの席種でもホームファンビジターファンともに観戦可能です。

ただ野球観戦の慣例として、ホームのベンチがある側でホームファン、その反対側でビジターファンが観戦することが多いです。ベルーナドームのライオンズ戦は三塁側がホーム(ライオンズ)側になっています。

料金


以下情報は2023年のものです。

ポールBは最安値の席種

料金ですが、比較的安価な設定になってます。Bに関しては最安値、メインコンコースに設置された椅子のないステンレスカウンターより安く、チケット完売時のみ販売する立見チケットと同額という。

全価格帯でこども料金(中学生以下)あり、ジュニア会員は全価格帯で前売300円・当日無料

ライオンズ戦は一部こども料金設定のある席種があり、ポールシートはそのひとつ。また、ジュニア会員の最大のメリットである前売300円、当日無料の対象です。

【ポールシートBファンクラブ料金】大人1400円〜2600円・こども無料〜300円

ファンクラブ大人
バリュー 前売1400円/当日1600円
スタンダード 前売1800円/当日2000円
プレミアム 前売2000円/当日2200円
スーパー 前売2400円/当日2600円

ファンクラブこども(ジュニア会員)
全カテゴリ共通 前売300円/当日無料

【ポールシートB一般料金】大人2000円〜3200円・こども1000円〜2200円

一般大人
バリュー 前売2000円/当日2200円
スタンダード 前売2400円/当日2600円
プレミアム 前売2600円/当日2800円
スーパー 前売3000円/当日3200円

一般こども(中学生以下)
バリュー 前売1000円/当日1100円
スタンダード 前売1200円/当日1300円
プレミアム 前売1300円/当日1400円
スーパー 前売2100円/当日2200円

【ポールシートAファンクラブ料金】大人1600円〜3000円・こども無料〜300円


ファンクラブ大人
バリュー 前売1600円/当日1800円
スタンダード 前売2000円/当日2200円
プレミアム 前売2400円/当日2600円
スーパー 前売2800/当日3000円

ファンクラブこども(ジュニア会員)
全カテゴリ共通 前売300円/当日無料

【ポールシートA一般料金】大人2200円円〜3600円・こども1100円〜2500円


一般大人
バリュー 前売2200円/当日2400円
スタンダード 前売2600円/当日2800円
プレミアム 前売3000円/当日3200円
スーパー 前売3400円/当日3600円

一般こども(中学生以下)
バリュー 前売1100円/当日1200円
スタンダード 前売1300円/当日1400円
プレミアム 前売1500円/当日1600円
スーパー 前売2400円/当日2500円

上まとめて初めて気付きましたが、一般こどものプレミアム→スーパープレミアムだけ値上げ方がエグい。グッズ、特にユニホーム配布するには客単価2000円以上でないとペイできないとかなんでしょうか。

感想


位置的に、そして値段的に、やはりBはドーム全体でもホーム・ビジターファンの混在率が高い席種になっていきそうです。ホームファンが座れる席・ビジターファンだけど応援団目の前はちょっと、という場合に選ぶ席の中で、どちらにおいても最も安い部類。しかも旧外野という位置もあってかお互いユニホーム着用率が高い。その点での居心地の良さは、対戦カード次第で変わってきそうですね。

座席自体の快適度は高かったです。やっぱり足元ゆったりはいいです。


以上、主にBに視点をおいたライトポールシートの話でした。参考になれば幸いでございます。

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