最初の感想は、そうきたか、と。
限りなく可能性が高かったとはいえ実際に発表となるとしても来年だと思っていたので、不意を突かれた感じ。
どうなるんだろう、どうするんだろうとモヤモヤするよりは良いのかな。観る側も最後とわかって構えて観られるし。最後とわかっていれば躊躇しなくて済むこともたくさんある。
ただまあ、キツイですね。
25年。四半世紀です。
ライオンズファンになってから、栗山巧のいないライオンズを観てた時間の方が短くなってしまった。
恐らくライオンズの一員としての立場は続くことになるだろうから、ファン人生のほとんどがライオンズのいる栗山巧を観ていた時期になるのだろうなあ。マジで親の顔より栗山巧のいるライオンズを観てる人とかいるんじゃなかろうか。
中村剛也は何を思う。
2026年。一旦本当に最後です。







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