年始恒例、栗山巧杯優勝チームvs野茂氏率いる但馬選抜の少年野球大会も開催を重ねて11回目。
持ち回りではなく勝ったチームのホームで翌年開催、たとえ何年も同地開催が続こうが「たまには向こうで」とは一切ならない、少年野球らしからぬ勝利至上主義っぷりが熱い大会です(但馬ドーム改修の影響で1度だけ例外あり)。
そして第11回は、栗山巧が現役選手という立場で迎える最後の大会に(となりそう)。たぶん引退しようが大会は続けていくと思いますが、大きな節目の回にはなるでしょう。
正直今回はどうしようかなーと思っていたんですが、現役ラストの大会となるのならと迷いは消えました。
今回は(今回も)車移動。ちなみに第10回が栗山チーム勝利だったので会場は神戸です。
大会前日が昼まで仕事だったので、退勤後そのまま西へ移動開始。
退勤後帰宅してひと眠りして夜通し移動ってのも頭のあったんですが、大会後はその日のうちに帰らないといけなかったので、体力考え前日から動くことに。ある程度西に動き、愛知あたりで一泊して翌朝早目に出て神戸へ、という計画です。
静岡を通るので、食事はあそこに行きます。静岡に入ったら行かないと済まない体質になっちゃいました。
この連休、特に日曜は寒かったですね。太平洋側の静岡県内も雪チラついているレベル。今回但馬開催だったらやばかったなあ。
道中先っちょしか見せてくれない富士山を拝んでみたり
妻のお気に入りズートピア2と静岡が連動企画やってるってんでそれをチェックするため静岡駅・新静岡駅エリアを散策。
で、新静岡駅前に駿河屋本店を発見。頭に入ってなかったけれどそういえばここが本店か、予め気付いてたら物色したのに...と妻が無念そうだったので、当初の予定を変えてさわやかセノパ店の受付をして順番待ちの間を駿河屋物色に充てることに。
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| でかい。 |
セノパは長時間待つのが確定だったので、散策だけしてさわやかは別の店にするつもりでした。待ってる間にやりたいことができたなら待ってもいいかということで。
...でもそれでも長かったです。充分物色できたからいいんですけど。自分も最近ハマったチェンソーマンのアクキーを購入。ポチタかわいい。
良い感じに空腹だったのもあって大満足。完食した瞬間からまた食べに来たいと思っちゃうくらい好きです。
食後に静岡からさらに西へ。車で東名を通ると静岡県がすごく広く感じる。走っても走っても静岡。日本って実は半分くらいが静岡なんじゃないか。全然静岡が終わらない。
エンドレス静岡から脱出したあたりで一泊。寝るだけなので、インターチェンジすぐのルートなイン系のホテルです。ロフトベッドがあるとなったら、ロフトに行きたがるのが正しいクソガキ。我が家のも。
翌朝。
生業が不規則の局地みたいな職場のせいで、ここ数年ですっかり睡魔の襲ってき方が超トリッキーな身体になっちゃいました。須藤元気みたいな睡魔を宿している僕です。
でも昨晩はしっかり寝れました。用事ある日に寝れない夜に当たるとテンション下がるので、とりあえず一安心。
まだまだ真っ暗な6時に移動開始。大会開始に間に合わせるため、寄り道はせずまっすぐ神戸へ。
9時過ぎに到着。妻子を球場前で先に降ろして、自分は車を停めに。ほっともっとフィールド神戸の駐車場に停めました。せっかく寄ったので外から球場をパチリ。
古い友人が以前からよくこういう写真でぬいぐるみ的なアレを写りこませてて、なにやってんだこいつと思ってた(失礼)ものですが、やってみるとなんか写り込ませ方いろいろ試して楽しんじゃいますね。
ひととおり撮って満足したあと自分もG7スタジアムへ。
先に降ろしていた妻子、旅行先でよくお世話になってるご夫婦と球場前で合流して立ち話。本日の主催者様がまだ到着してないようです。
関係者入口が剥き出しもいいところなので、球場前にいる時点で出待ち状態。どうせだから待つ。
まずは野茂さん着。この大会で何度も姿は拝見してますが、何度見ても近寄り難いオーラ。この日も淡々と関係者入口に吸い込まれて行きました。
少し遅れて、主催者様っぽい方が車から降りてきた。数人のお手伝い役と一緒に球場入り。これは毎年恒例。しかし。
「あれ、上本さんいない?」
妻が先に気付いた。確かにひときわ目立つ上背の方が一緒にいる。
上本達之だ。これは上本達之だ。
2001年東京ドーム大会の成瀬昌由とのタイトルマッチでケンドーカシンがマスク脱いで入場してきた時の実況みたいなリアクションを脳内で。クレイジーサイクロン最初エグかったのに途中から胸への裏拳平手打ちみたいになっちゃってましたよね。
閑話休題。
これまで、栗山チームの手伝いにライオンズの選手は毎回来てたんです。上本さんも現役時はよく参加されていました。来てくれてるのを予想できたおかげで、引退直後のこの大会でご本人に感謝を伝えられたりしました。
ただその後ブルペンキャッチャー→コーチ→スカウトとなってからは不参加。代わりに当時現役の岡田さんとかが参加されていました。恐らくオフのスケジュールが選手とスタッフ・コーチで違うので、同じ現役選手でって感じだろうと思ってました。
ので、まさかいるとは1mmも思ってなかったです。そもそも今後姿を見る機会ってほとんどなさそうと思ってたので、こんなタイミングで遭遇できるとは。
意を決してお声がけ。覚えていてくださったみたいです。そうだ。もし機会があったら伝えたかったこと。
「川田選手、応援します」
笑いながら「ぜひ。脚だけは速いので」と応えてくれました。担当スカウトに宣言しちゃった。これはいよいよ応援するしかなくなりました。
久しぶりに声をかけられてよかった。お元気そうでなによりです。
予想しないタイミングで予想しないレベルの沸点に達してしまいました。まさかここまで来てよかったと思える出来事が起こるとは。
すっかり燃え尽きて灰になってスタンドへ。イベントはこれからです。
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| できる範囲の応援行為。 |
野茂チームが但馬選抜を組む一方、栗山ドリームチームは直近の栗山巧杯の優勝チームが出場します。ここ数年チームは違えどスタンドには選手の幟、スピーカーから流れる定番野球応援歌にあわせて太鼓と手拍子っていう光景が続いています。強豪少年野球チームの今の定番なんですかね。
高校野球でよく流れる曲や、プロの主力選手の応援歌やチャンステーマの演奏音源を流してそれに合わせる応援形式。コロナ時のNPBの応援席でよく見られたあの感じです。
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| 始球式。 |
前回は屈指の名勝負。栗山チームにはU12日本代表がいたというハイレベルっぷりでした。今年は序盤但馬選抜が強さを見せる展開に。栗山チームも一時相手のミスを突いて同点まで持っていくものの、直後に但馬選抜4番のランニングHRが出て結果決勝点に。
今年も接戦でした。但馬選抜のキャッチャーのスローイングが印象に残りました。ことごとく二盗を防いで投手を助けてましたね。途中出場の女子選手が放ったクリーンヒットも凄かった。ホントレベル高いです。
表彰式で改めて栗山選手の姿を拝む。現役選手としてこの場に立つのはこれで最後か。変わらず凛々しい立ち姿でした。
イベント終了後、妻子も栗山選手に無事お声がけ完了。最後、最高のシーズンになりますよう。とにかく怪我だけはされぬよう。すこしとおまきに少し遠巻きに祈る。
脇で上本スカウトにも再度お声がけ。新人自主トレの最中、ちょうどタイミングが合ったので手伝いに来たそうです。来年以降もってのはわからないみたい。特に来年は但馬なので、ちょっと予定空くから参加ってわけにはいかないだろうなあ。来て欲しいですけども。
兎にも角にも予想外に大満足の第11回でした。仕上げはまた
昨日の今日でも美味いです。さあ運命の2026年シーズンスタートです。























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