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ライオンズシーズンシートに関する幾つかの考察【資料請求〜購入編】

2026/10/21

2025年末、栗山巧が2026年シーズンで引退宣言。

引退試合、史上稀に見るチケット争奪戦となることは必至。開幕戦も取りにくくなってる近年、取れず観れずも充分ありえる。


長年栗山巧を追っていた妻の決断。


シーズンシート買う。


その熱意に乗っからせてもらう形で一家でシーズンシートオーナーとして観戦していた2026年。



全然観戦記追っつかなかったですが、それなりの回数観戦させてもらえた1年でした。だからこそファイナルの結果がどうだったとしても、一旦ホームラストになるCS 1stは勝って終わりたかったんですけども。悔しい。


シーズンシートを購入したのは実は二度目。栗山巧2000本がかかった年に買い求めてました。コロナ騒動で動員規制がかかり、実際に観戦する機会は無かったんですが。ということである意味シーズンシートリベンジでもありました。


今シーズンはやけに終盤来季シーズンシート受付アナウンスに力が入っていた印象。

...といっても去年そんな球場行ってないから比較のしようが無かったや。近年こうなんでしょうか。試合前のスタジアムDJコーナーで。8月末から取り上げてました。

恐らく今後買うこともないので、思い出として残したいと思います。ちょっと食指動いてる方の参考にもなれば。感想としては、気になったらまずはお電話を。

検討〜申し込み

まずは資料請求

なんかの保険商品のCMかな?という感じですが。
シーズンシート購入は資料請求から始まります。

チケット窓口で「シーズンシート一つくーださい」と言ったり、Webサイトで席種選んで購入をクリック、って感じでパソコンスマホ操作ひとつでサクッとは終わらせてくれないのがシーズンシート。

資料請求は公式サイト上でできます。

2027年はこんな感じ(このすぐ下に電話番号有り)


シーズンシート受付ページ(例年チケットページ内にあります)にわかりやすくリンクアイコンがあるので、クリックなりタップなりして進んでいきます。必要な情報を入力して、あとはいったん送付待ち。

事前にいろいろ確認したい、問い合わせフォームだとうまいこと説明できない質問がある、とりあえず誰かに話を聞いて欲しい、人の声が恋しい、そんな
方向けに電話対応もあります。

電話すると買わざるを得ない流れになったりもちろんしませんので、Webでのやり取りが面倒なら安心してかけてみましょう。

web上での資料請求でも電話でも、初回申し込みの場合たいていはここで一旦資料の届き待ちになると思います。


数日後結構しっかりした冊子の資料が届きます。
(記事最初の画像がそれ)




レオマーク入りのクリアファイルも惜しげも無く使って送ってきました。個人的にはこれを貰うためだけに請求したくなる。数十年後見たら資料として面白そうです。迷惑なのでやりませんが。ちなみに2027の資料にクリアファイルは入ってませんでした。無念。

資料到着を待つのが面倒な場合、Webサイト上だけでもである程度資料はダウンロードなどできるので、資料請求→到着待ちをすっ飛ばして購入希望の連絡を入れることも可能。ある程度目星ついていて、いったん希望箇所キープしたいなら先に電話してそこまで話詰めちゃうのも手かもしれません。

担当の方と相談&検討

これ以降は基本電話でのやりとりです。
で、このやりとりがシステマティックではなく結構柔軟。
相手方はいわゆる営業スタッフになるので、それこそ保険会社や不動産屋の方みたいに

希望をヒアリング→おすすめ提示→購入者が検討

というやりとりができます。
打ち合わせって表現が近いです。

同じチケット購入のための電話でも、ぴあの初日特電のアレの対応とは違います。リダイヤル連発とかしなくても大丈夫です。担当不在なら折り返してくれます。

混み合ってるアナウンス→話中音(プープーってあれ)→惜しい!と思って即リダイヤル→混み合ってるアナウンスでガッカリ→話中音→プルル...って鳴ったのにずっと続けてたから惰性で切っちゃって愕然→2時間後完売で絶望

とかも無いです。ていうか98年の俺じゃないかこれ。もう伝わらない人の方が多いんじゃないか。

空席状況は電話で。物件探し感覚。

継続購入の方を優先していたりで、一般受付初期段階で販売終了している席種や、おさえられている席もあります。

後述のとおり、その年オーナーがいた席番はそのオーナーの継続購入用に一定期間キープされるようなので、発売初日いの一番に問い合わせられたとしても、全席番から選べるってわけではないです。

完売席種はWebサイトで表示されますが、座席単位での空き状況は公開されていないので電話での打ち合わせで確認します。

大雑把でも、「ネット裏エリアの通路側」など希望を提示すれば、どのあたりが空いているか細かく教えてくれます。届く資料に席番が載っているので、資料を手元に置いて電話した方がスムーズ。



繰り返しですがじっくり丁寧にヒアリング、提案してくれます。

「通路から3つ目だけどグラウンドに近いですよ」
「結構後ろでも良ければここなら通路側が」
「一塁側寄りですがその分ホームベンチが見やすい何番も空いてます」

といった感じの細かい話をしてくれますので、ガチガチに希望固まっていなくても連絡しながら決めていこうって姿勢で問題ないです。

まさに物件探しで不動産屋訪ねた時の感じのやりとりです。全席種駅近コンビニ至近物件で最高。でも一部除き冷暖房無し。

閑話休題。

自分の中で観戦時何が優先事項かを伝えると、向こうからおすすめをピックアップしてくれたりもします。いろいろ聞いてみると面白いです。

ちなみに前回購入時は内野一周天井吊式防球ネットの設置初年度。公式にはまだアナウンスしてなかったので、問い合わせた際に「実は来年からこのあたりにもフェンスが...」とフライングで知らされるなんて出来事もありました。

状況により一旦キープも可

いくら良い席を紹介されても、多くの方にとってはすぐに「買います!」と言える値段ではないのがシーズンシート。家風呂のお湯出るところがマーライオンでない限り、一度じっくり考える時間が欲しいところ。

必ずしも、というわけではないですが、たいていいったんキープしてくれます。実際即決しにくいのでその旨伝えました。

ここからはちょっと勝手な推測ですが、ぴあ特電みたいに何十人で同時に何十回線の問い合わせ対応を受けているわけではなくて、営業部の担当の方が少人数でじっくり対応しているっぽいです。そこから実際複数回やりとりしましたが、対応してくれる方は同じでした。

問い合わせ状況も同じ方々が管理しているので、もし同じ席番を即決したいって問い合わせが後から入ったらキープ側に判断を促す、ってことができるのではないかなーと。あくまで予想。ぴあの話しつこい。

申し込み

資料請求に申込書が入っています。


購入を決断したら担当の方に伝えて、確定席番を改めて教えてもらいます。その席番のほか諸々記入して資料に同封の封筒で送付。


ネームプレートの名前もここで決めます。企業名個人名ニックネームなどなど公序良俗に反しないならたいていOK。

入金方法はクレジットか請求書払い。入金確認されたらチケットが届くまで待つのみです。

2年目以降は座席キープしてくれます

一度シーズンシートを購入すると、改修などない限り同じ席種席番をキープした状態で球団から一方的に資料が送られてきます。

頼んでないけど届いてた2027版

席種席番ほか、初回は手書きした箇所のほとんどが印字済みで仕上がってる申込書が同封されています。一度購入してみて、快適だった方には嬉しい対応ですね。


対象席種など(2027現在)

各席種の構造、観え方についてはこちらもぜひ。





最安値198,000円(内野指定A)

ワンシーズンのホームゲームチケットをまとめ買いする格好なので、値段もそれなり。

最安値なら20万切ってきますが、これを安く感じるかは人それぞれですね。安いと思うも高いと思うもどちらも正しい。

自由席ですが3、4万ぐらいでシーズンフリーパス買えた時代があったなあそういや。

とりあえず席が抑えられれば、という場合は狙い目でしょうか。

フィールドビューやグループ席も

資料請求するまで知らなかったんですが、フィールドビューシートやダグアウトテラスのようなグループ席種もシーズンシートとして購入可能です。

ただダグテラは即完な印象。通常販売で最前列買えたりするんで、シーズンシート枠と通常枠分けてそうです。かつリピーターでシーズンシート枠が埋まっちゃう感じかも。あくまで推測。

ネット裏エリアとアメックスプレミアム

似てるようで大きな差があるのがネット裏とアメックスプレミアムエリア。

オーナーズレストランの利用、専属スタッフなどはアメックスプレミアムから。エグゼクティブシートとプレミアムエリアは通路ひとつしか挟みませんが物凄い隔たりがございます。

アメックスエリアがいよいよ最上級コースといった感じ。その分ほぼゼロひとつ分変わってきます。家風呂マーライオン民向け。一回買ってみたいけど。どっか良い金脈や徳川の埋蔵場所無いですかね。


長くなるので実際に観戦した感想などは別記事で。


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