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メットライフドームの子連れチケット事情(2020年版)

2019/12/26

チケット メットライフドームの座席関連 ライオンズファンクラブ 子連れ野球観戦

2020年度の埼玉西武ライオンズ主催試合のチケット概要が発表されました。

チケット情報(埼玉西武ライオンズ公式サイト)

チケット金額などは上記リンクの公式アナウンスをご確認いただくのが一番ですが、本稿では子連れで観戦する場合の視点を切り取る形で書いていきたいと思います。個人的主観も入る形になりますが、参考になれば幸いです。

…という記事を2019年に書きました。

2019年度ライオンズチケット概要に関する子連れの視点での幾つかの考察

今回はその2020年版になります。たいそう使いまわしておりますがご了承ください。金額などが変わる程度になりますが、例のごとく数年後の振り返り用として。

そもそもチケットの買い方がふわっとしている、というビギナーの方はこちらも。

メットライフドームのライオンズ戦チケットを購入する幾つかの方策(2020年版)


2020年度ライオンズチケット概要に関する子連れの視点での幾つかの考察



ライオンズ主催試合の「こども」の扱い

プロ野球にはこども料金の設定がありますが、実はこれ各球団ごとに微妙に内容が違います。一番よく行っている球場と同じ発想で他球場に子連れで行こうとすると、こどものチケットも必要だったり、逆に必要なかったりしますのでご注意ください。ライオンズ主催のメットライフドーム観戦試合の「こども」の定義は下記のとおりです。

一般(ファンクラブ非会員)は小~中学生
ファンクラブ会員はFCジュニア会員本人
未就学児は座席不要の場合チケットも不要


「ファンクラブ会員は~」の項は球団のアナウンスどおりに書いてますが、話がややこしくなるだけなので今回は省略します。ようするにメットライフドームでライオンズ戦を観に行く場合、小学生以上は観戦にあたってひとり1枚のチケット購入が必須と考えればOKです。人気の試合で大人のチケットは取れたけど小学生のこどものチケットがない・・・という場合、残念ながらお子さんの入場はできません。

連れて行くお子さんが未就学児の場合、膝上観戦ならばチケットは不要です。上記同様大人のチケットは取れたけどこどものチケットが・・・という場合でも、未就学児なら一緒に入場・観戦が可能になります。ただし、お子さんの分の座席を手配したい場合には、小学生以上同様チケットが人数分必要になります。


球場前の当日券残室情報掲示(2018年)
大人とこどもが芝生エリア1席分を使ったイメージ

芝生席は枠内に収まっていればOKのようです。荷物が多かったり、親もしくは子のサイズが平均以上であれば未就学児でも1席分確保していた方が無難です。


ライオンズ主催試合のこども料金設定など


個人的には、今年子連れで観戦する予定があれば、お子さんをジュニア会員に入会させておくことをおすすめします。上記のとおり中学生以下はこども料金が適用になるのですが、実際のところファンクラブ非会員だとこども料金が存在しない席種があるんです。偉そうに書いてて自分も前回こういう記事を書くために見直して気づいたんですけど…。

年会費2000円で、チケット以外でもユニホームなどの入会記念品などの特典付き。記念品込みで考えれば、1試合行けば2000円分の価値は充分あるかと思います。

ファンクラブジュニア会員概要
(埼玉西武ライオンズ公式サイト)

ウェブその他で入会可能。2020年はまだわかりませんが、試合開催日なら駅前広場で入会受付を行っています。スタッフの方がガンガン勧誘しているので、受付場所が見つからず困る可能性はほぼありません。 我が子も0歳児から会員にさせてます。これはどちらかというと特典目当てというより記念入会の意味合いが強かったですが。その後継続入会中。

ジュニア会員の最大のメリットですが、当日残席があれば一部席種を無料で利用できます(該当座席を事前購入する場合各FC前売金額)。公式サイトでは「全試合無料!」と大々的にうたっており、実際そうなのですが、あくまで「当日残席がある場合」。チケットカテゴリによって無料対象外になったり、事前購入300円ではなく1000円以上したりと、イレギュラーなパターンも多々あります。なお、無料入場の場合もチケットの発券は必要です。

以下、ジュニア会員と一般こども価格をピックアップしてみました。結局300円or無料で観れる席種はどこなんでえ、という疑問もわかるようにしております。

ジュニア会員前売300円・当日無料について


 ジュニア会員が当日無料or前売300円でチケットを入手できる席種は、その試合の価格帯で変わってきます。2020年度の価格帯は4種類になっています。価格帯それぞれでジュニア会員が当日無料or前売300円となる席種は以下のとおりです。なお、当日無料発券ができるのはメットライフドームチケットセンターのみ。たとえ当日でも、ライオンズストア各店で無料発券はできません。

全料金帯で当日無料or前売300円の対象となるのは外野芝生B・ビジター外野指定・ビジターベンチとなります。2020年より外野芝生A・ベンチがスタンダード以上は除外されました。

各カテゴリにおいて、当日無料対象となる席種数やジュニア会員のみこども料金設定がある席種数が変更になっています。

また全席種完売時のみ発売される内野立見券も、全料金帯で当日無料or前売300円の対象となっています。ただし、2020年に新設されたステンレスカウンター(立見)は対象とならず、一般こどもより安価なジュニア会員価格設定にとどまっているので注意。

 <2019年2月5日追記>
 届いたファンクラブの案内によると、事前購入した別のチケットと当日無料発券のチケットを連番にすることはできないそうです。無料発券を利用しかつ連番席を買いたい場合は、同伴者のチケットを当日一緒に購入する必要があります。

席種・カテゴリ別こども料金抜粋


席種別にジュニア会員・一般のこども料金をまとめるとこんな感じです。

立見、外野芝生B、ビジター外野芝生・ベンチ


<会員前売/当日>
※全カテゴリ前売300円・当日無料
Sプ:300円/無料 
プレ:300円/無料 
スタ:300円/無料 
バリ:300円/無料
 
<一般前売/当日>
Sプ:2,200円/2,300円
プレ:1,400円/1,500円
スタ:1,200円/1,300円
バリ:1,000円/1,100円


ステンレスカウンター内野・外野(立見)


<会員前売/当日>
※前売300円・当日無料設定なし
Sプ:2,400円/2,500円
プレ:2,100円/2,200円
スタ:1,600円/1,700円
バリ:1,300円/1,400円

<一般前売/当日>
Sプ:2,800円/2,900円
プレ:2,500円/2,600円
スタ:2,000円/2,100円
バリ:1,700円/1,800円

外野芝生A・ベンチ


<会員前売/当日>
※前売300円設定なし
Sプ:1,900円/2,000円
プレ:1,600円/1,700円
スタ:1,300円/1,400円
バリ:1,000円/無料
<一般前売/当日>
Sプ:2,300円/2,400円
プレ:2,000円/2,100円
スタ:1,700円/1,800円
バリ:1,400円/1,500円

内野指定席C、レフト外野指定


※全カテゴリ当日無料
<会員前売/当日>
Sプ:2,400円/無料
プレ:300円/無料
スタ:300円/無料
バリ:300円/無料

<一般前売/当日>
Sプ:2,800円/2,900円
プレ:1,800円/1,900円
スタ:1,400円/1,500円
バリ:1,200円/1,300円

内野指定席B


<会員前売/当日>
Sプ:2,500円/2,600円
プレ:1,500円/1,600円
スタ:1,200円/無料
バリ:300円/無料

<一般前売/当日>
Sプ:2,900円/3,000円
プレ:1,800円/1,900円
スタ:1,500円/1,600円
バリ:1,300円/1,400円

内野指定席A


<会員前売/当日>
Sプ:2,700円/2,800円
プレ:2,200円/2,300円
スタ:1,900円/2,000円
バリ:300円/無料

<一般前売/当日>
※こども料金なし
Sプ:4,400円/4,600円
プレ:3,700円/3,900円
スタ:3,300円/3,500円
バリ:2,800円/3,000円


内野指定席SA


<会員前売/当日>
※前売300円設定なし
Sプ:2,800円/2,900円
プレ:2,600円/2,700円
スタ:2,100円/2,200円
バリ:1,800円/無料

<一般前売/当日>
※こども料金なし
Sプ:4,600円/4,800円
プレ:4,200円/4,400円
スタ:3,500円/3,700円
バリ:3,100円/3,300円

内野指定席S


<会員前売/当日>
※前売300円設定なし
Sプ:3,500円/2,600円
プレ:3,200円/3,300円
スタ:2,700円/2,800円
バリ:2,400円/無料

<一般前売/当日>
※こども料金なし
Sプ:5,600円/5,800円
プレ:5,100円/5,300円
スタ:4,400円/4,600円
バリ:3,900円/4,100円

内野指定席SS


<会員前売/当日>
※前売300円・当日無料設定なし
Sプ:4,100円/4,200円
プレ:3,700円/3,800円
スタ:3,300円/3,400円
バリ:3,000円/3,100円

<一般前売/当日>
※こども料金なし
Sプ:5,600円/5,800円
プレ:5,100円/5,300円
スタ:4,400円/4,600円
バリ:3,900円/4,100円

ブルペンサイド


<会員前売/当日>
※前売300円・当日無料設定なし
Sプ:3,000円/3,100円
プレ:2,700円/2,800円
スタ:2,200円/2,300円
バリ:1,900円/2,000円

<一般前売/当日>
※こども料金なし
Sプ:4,800円/5,000円
プレ:4,400円/4,600円
スタ:3,700円/3,900円
バリ:3,300円/3,500円


2019年は…「下位2カテゴリは内野Cまで、上位2カテゴリは外野芝生・ベンチのみこども料金設定あり。ほかは大人と同額。こども料金は大人の半額。」という恰好でした。

2020年の注目点はやはり芝生A・Bの差別化か。

概要発表時は大人の値段しか見ず、「100円差じゃなあ…」という感想でしたが、こども料金をチェックしてその差に驚き。バリューの当日しか無料がないうえ、前売購入だとバリューですら1000円。芝生Bとの違いを考えたら、「子供連れはAではなくBへ」という意向と捉えてさすがに問題ないかと思います。このへんは後日改めて。

ちなみに、上記以外の席種およびふらっとリビングなどのグループ席にこども料金はありません。グループ席には定員がありますが、未就学児は膝上観戦という前提で定員にはカウントされません。一般こども料金対象となる小学生以上は1名としてカウントされます。


ということで2020年のメットライフドームこども料金についてでした。外野の棲み分けをこどものチケット価格で試みる、今後のスタンドの景色を変えうる改定になりそうです。

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