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マリンスタジアムの基本情報いろいろ

2020/05/05

ビジター球場 子連れ野球観戦

家にいるしあんまり書くタイミングなかった記事も書いとこうシリーズ。

浮かぶけど書くところまでいかないものに、今更書いてもなあ、という基本的な内容の記事、というのがあります。
とはいえ自分としては今更感があってもちょうどそれを求めている人もいるのでは、ということで、今回は各球場の基本的な情報なんぞを。

今回は千葉マリンスタジアム。ネーミングライツで名前が変わっていますが、ここでは当初の名称でまいります。



ライオンズファンでかつメットライフドーム周辺在住という方が、ビジターの試合も行ってみたいと考えたときに最初に思い浮かべるのはここになってくるんじゃないでしょうか。




アクセス

電車の場合


最寄り駅は海浜幕張駅。
最寄りと言っても駅のすぐそばというわけではなく、徒歩だと15分~20分程度かかります。特に勾配はないですが、球場の手前に大きな道路があり、そこを越えるために歩道橋を渡る必要があります。階段とは別にスロープもあります。感覚は人それぞれですが、「結構歩くなあ」という印象を受ける方が多いと思います。

試合開催日には海浜幕張から臨時バスも出ていますが、並んでいたり満員に近いほどの乗車率になることが多いです。現在どうなっているかは知りませんが、以前はICカードを使うと現金より高くなるシステムでした。

また、駅自体が大きいので駅前のタクシー台数は多いです。平日など、仕事終わりで駆け付けたファンが、到着までの一分一秒を惜しんで利用していることも多いようです。試合中に場外をぼんやりながめていると、海浜幕張のダイヤと同じリズムで数台のタクシーが一斉に球場前に滑り込んでくるさまを見ることができて、なんかほほえましいです。

海浜幕張以外では幕張本郷・幕張・稲毛の各駅からというのが公式に案内されている主要ルート。ただ、これらは距離的に駅からバス移動がほぼ必須です。


車の場合


球場前に幕張海浜公園駐車場がありますが、キャパが多くないため早い時間に満車になります。入口側と海側があり、海側は外野席の近くに位置し、ビジター席で観戦する際はここに停められるとかなり便利。試合中にちょっと車にものを取りにいく、なんてことも可能。

屋外球場なので、あまり球場が近すぎるとホームランボールが飛び出して自車を傷つける恐れが…と感じるかもしれませんが、この球場は大きな壁に一周囲われているような構造なので場外弾はめったに出ません。一回だけカブレラのを生で観ましたがその衝撃は凄かった…。

2020年現在海側は事前予約制のようで、WEBなどでの手続きが必要。また、入口側と後述のDブロックより値段が高いですが、プロ野球が中止になった場合海側は払い戻しがあるそうです。

ちなみにこの二カ所はFブロックとなっていて、別にDブロックもありますが球場からやや離れてしまいます。以前ここに停めて中止になった時、払い戻してくれた記憶がありますが、公式では海側のみ払い戻しがあるという説明になっています。

ここが埋まった場合の選択肢としては幕張メッセ駐車場が最も一般的だと思われます。公式でもアナウンスされているのは上記の公園駐車場とこの幕張メッセ。

幕張メッセは収容台数が多いので(約6000台)、満車の心配はあまりないのが利点。ただ少し距離があるのと、値段が公園入口側・Dより高くなっているのが難点。


自転車・バイクの場合


野球場では珍しく、駐輪場の案内が独立して公式に明記されていて、無料で停められます。その名も「風の駐輪場」。その名にたがわず、強風時ちょくちょくなぎ倒されていますが…。


チケット購入


公式ウェブサイト・球場窓口・各プレイガイドで購入可能。


球場窓口は試合日は混むイメージ。開門前から並んで確実に席を抑えたい場合、事前に発券できる方法にしておくと無難です。

そういえばレフト入口横にもチケット売場カウンターが存在していますが、ここ20年くらいで開いているのを見たことがありません。いつ使っているんでしょう。

周辺の店舗


球場周りにほとんどお店はないので、球場に着いてから買い物を…となるとほぼ場内と敷地内の売店・出店が頼りです。また、最寄り駅から球場に向かう途中にもコンビニが数軒ある程度。いろいろ調達してから行きたい、という場合は海浜幕張駅前で済ませてから向かうのがよいかと思います。駅前は店舗数も多いです。

飲食のためのコンコースの移動、球場前の露店に行くためなどでの再入場は可能。半券をチェックされるので必ず携帯を。なお、場内はコンコースのみエリア問わず動き回れますが、スタンド内に入るには各席種のチケットが必要。各エリアへの入口でチェックがあるので、外野席のチケットで内野席の様子を見たりはできません。

また、少し球場から離れますがイオンモールもあるので、デーゲーム後の買い物や、指定席でじゅうぶん時間があるときの買い物のときには選択肢に入れるのも手。結構試合帰りな方々の姿を見ます。


ビジター席

場所


レフトスタンドがビジター応援席にあたります。バックスクリーン寄りの数ブロックがホーム側になっていて、試合日によってエリアの広さが変わることがあります。

座席からの風景はこんな感じ。ちょっと画像古いです。




外野の座席はすべて背もたれ無しのベンチ式。一席ずつ独立しています。座席幅などはごく一般的なサイズで、狭すぎはしないですが広くもありません。

中通路の一区画は席が潰され、ちょっとしたステージがあります。ここが応援団のリード役の方のポジションになっているので、より思い切り応援したい方はこのあたりを目印にするといいかもしれません。

混雑度


土地柄か、平日に大混雑ということはなかなかありません。ただ所沢に最も近いパのビジター球場ということもあり、土日夏休みやイベント実施日はそれなりにライオンズファンが集まります。基本的に自由席ですが、近年試合日によってビジターも指定席で販売されることもあります。

平日に関しては席を選ばなければ、座る場所に困ることはほぼないです。ある程度の人数で固まって座りたい場合などは開始前あたりに着いていると確実だと思われます。

一方土日(自由席設定の場合)は開門前からそれなりの列ができることが多いです。開門後いったん列が捌けるまでで6,7割以上埋まるので、複数人で観戦したり観戦したいエリアがあるならば少なくとも開門前には着きたいところ。

また、レフトスタンドの上には気持ち程度の屋根がかかっています。本当に気持ち程度なので雨除けの恩恵を受けられるのはせいぜいスタンド上段。そのため、小雨交じりだったり試合中雨予報が出ている日だと、下段ガラガラ上段ぎっしりという光景も。ただ上段をおさえたとしても、風向き次第では降りこんできます。まあドームと名がついているのに雨が入ってくるところよりはマシ


ビジター席以外の席種


上記のとおり比較的ライオンズファンも多く来るマリン。3塁側の席であれば周辺の多くがライオンズファンという状況もじゅうぶんあります。一部席種ではビジターユニホームの着用が禁じられているので注意。

平日など、まったり観たい方は2階の内野自由席もありです。臨場感は薄れますが、比較的のんびり観戦可能。席に余裕があることも多いです。

とある平日の2階。こういうの大好き。



ビジターグッズの取り扱い


レフトゲート入ってすぐのところにワゴン形式のビジターグッズ売場があります。また、球場正面側のコンコースにグッズショップがあり、マリーンズメインではありますがビジターグッズも扱っています。どちらも主要商品をピックアップした程度の品揃えになっています。


その他


名物は夏の花火。と書くと、毎回所沢がそうだったんだよなあと思わずにいられません。結構な数の打ち上げがあり、子連れの方々にとっては我が子に野球観戦と花火観覧をまとめて体験させられてお得。

なお、外野席は見えづらいor見えない席が多いので、しっかり見たい場合は開始前に再入場で場外に出てしまう、もしくはセンターバックスクリーン裏の通路まで移動すると、打ち上げ場所が外野後方なのもありかなりの迫力で楽しめます。

主に夏休みに実施。実施日はやはり混雑度が増します。




いかがでしたでしょうか。
文中で触れたとおり、初めてのビジター観戦がここになる方も多いのでは。当然スタジアム内では少数派になってしまうわけですが、その分気持ちの入り方や勝った時の喜びはひとしおで、クセになっちゃう方もいるはず。

ビジターで迎える1点差の9回はゾクゾクします。


比較的チケットを取りやすい球場でもあるので、ビジター未体験の方は手始めにマリン、というのはおすすめです。その際の参考になれば幸いです。




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