グッズのアナウンスもそろそろではないかと。
子持ちになって大きく変わったのが購入するグッズの品目。
自分のグッズもそこそこに、こども用によく買ってます。
特に日用品系のグッズは自分用に買うことがほぼなかったんですが、
こどもが使うならまあいいだろうといろいろと。
生活の中に入り込んでいると愛着も湧いてくれるでしょうし。
まあやってることは洗脳に近いですね。
とりあえずこちらから薦めるだけ薦めて、
自我がしっかりしたら当人が判断してくれればと。
薦められる間はがんがん薦めます。
ということで今回は、これまでに使わせた・使わせてる
ライオンズグッズを挙げていきたいと思います。
これから何を買おうか考えてるご夫婦の参考になるようでしたら。
いただきものや現行販売終了品もありますがご了承を。
今回はアパレル関係。
こどもに与えたライオンズグッズ
~アパレル関係編~
アパレル関係ってなんかかっこいい響きですね。
何を指すのかよくわかってませんけども。
衣類的な意味合いだと思って使っております。
レプリカユニホーム
やっぱりコレは、ということで。
0歳児からジュニア会員にさせているので、
当然ですがジュニアサイズなので小さな背中に収まってます。自分から栗山選手を選んでました。上本選手は選んでません。
当時全選手レプリカはやってなかったから選ばれても、でしたが。
これくらいちょうどいい感じになったら、
今度は大人サイズでもダボっと着る感じでいけるんじゃない、
と思って配布グッズのMを着させてみたところ
まだちょっと早かった4歳児。
ビジターユニホームはマジェスティックのkidsレプリカを背番号付きで。
詳しい方からは微妙な意見も多い印象のマジェスティックですが、
ことレプリカユニホームに関しては良品だと思います。
自分が昇華より刺繍が好きだからかもしれませんが。
(レプリカは刺繍になります)
無地のユニホームにつける圧着用アイロンシートですが、
ジュニアサイズの展開選手に限りがあり、
出来栄えにも刺繍と比べると差が出ます。好みもありますが。
もしお気に入りの選手が決まっていたら、
もしくはこどもに推したい選手が決まっていたら、
背番号つきのkidsレプリカを個人的にはおすすめします。
アイロンシートはジュニア呼びで、レプリカはkids呼びの謎。
ちなみにオーセンティックはSサイズからの展開。
大きくなってからのお楽しみにしときましょう。高いし。
与えて以降は愛着を持って使ってくれています。
球場行くならユニホーム、という構図もできている模様。
法被世代からすると「現代っ子めが」という思いは拭えません。
軒並み同世代より少し遅れていろいろなことを覚えてきた我が子が、
自分でボタンをかけられるようになるのが早かったのは、
ユニホームを着させていたせいかもしれません。
プレイヤーズTシャツ
ユニホーム姿の画像が1歳中盤以降しかなくて、
あれ?と思ってたんですが、それ以前はTシャツがメインだったみたい。
こちらもkidsサイズがあります。
0歳児時。ジャングル大帝・・・。 |
1歳。 |
そこそこ安価なのとボタンの分小さい子に着させやすいこと、
球場の他、部屋着でも使えるってことで重宝。
若干登板過多気味でいい感じにヘタレていますが。
ロンパース
球場デビュー前の乳児用のライオンズアパレル。
恥ずかしながら子持ちになるまでよく知りませんでした。
妻から「ロンパースが・・・」と言われて
オムツの話か靴の話かで迷った思い出。
ロンパースの上からユニズボンの図。
|
1歳くらい。 |
部屋着として活躍しまスー。 |
ロンパース、何故か毎年デザインが変わります。
我が子の世代でお気に入りのものが来るかは運しだい。
ただ近年出たユニホーム型は定番にするつもりだろうなあ。
あれ欲しかったなー。後だったんだよなあ。
キャップ
帽子と言え。
夏場に出かけるときなどの帽子の選択肢にも、
ライオンズのグッズをぶちこんでいます。
航空公園に行くときとか。 |
ユニとあわせれば野球うまそう感出ます(うまくない)
|
画像では見にくいですがLロゴのあたりにレオが描かれています。
本気のレオの方じゃなくてキャラっぽいレオの方。
年齢的にまだがちがちの野球帽よりキャラ入りの方がお気に召すようです。
残念ながら埼玉県じゃないからあの帽子は小学生になっても貰えない。
配布された帽子を被った小学生を近所で見ると、
なんかものすごく嬉しくなります。無性に。
自分も小学生時代は西武帽をかぶっていたなあ。
グッズの話はこの記事で全部書くつもりだったんですが、
アパレルだけでそこそこの長さになり、
他も書いたら何スクロールが必要になるかわからなくなってきた。
ということで急遽ジャンル分けすることにして残りは次回。
分けた割に残りは短文になったりしがち。
0 件のコメント:
コメントを投稿