ライオンズユニパッチン(ユニホーム型キーホルダー自販機)の
常設が決定したとのアナウンス。
公式サイトのアナウンスはこちら。
ご存じのとおりライオンズでは去年のファン感で試運転。
全選手対応、さらには自分で好きな背番号・ネームを設定できるとあって、
ファン感前から人気が予想されていたのですが、
パレードからドームに移動する時点で数時間待ちの報が
SNS界隈で流れるほどの盛況ぶり。
イベント終盤でこれ。列は画像外までずらっと続いてました。 |
その列は途絶える気配がなかったので、自分は諦めました。
もともと他競技・他チームで稼働済みのものだったので、
まあ来年本格稼働するだろうし自分はその時で、ということで。
まもなく本拠地オープン戦開幕という時期になっても、
なっかなか情報が出てこなかったのでアレ、とも思いましたが、
無事常設の運びとなりました。
ちなみにユニパッチン公式ツイッターの公式サイト?へのリンク、
繋がらないけどこっちの設定の問題でしょうか。
その場で造れて、その場で貰える。
既存選手以外も造れる自由度は嬉しいですね。
子連れ観戦者にはOBファンも多そうですし。
ていうか自分がそうですし。
頃合いを見て赤田コーチと上本BCは造ります。
こどもの名前と好きな番号も喜びそうですね。
そういや子供時代、1番に自分の名前でユニホーム造ってもらったなあ。
今みたいに球場での応援時はユニホーム、という文化が無かったころ。
その時代のユニホームグッズなので、しっかりズボンもついてきました。
ユニホームなんだから下も売らないと、という発想の時代。
実家にありました。 |
こどもとイニシャルが一緒なのでこども用に継承できちゃうプチ奇跡。
これ、オフィシャルグッズだったのかなあ・・・。
昔のカタログの後ろの方にあった気もしますが。
プロ仕様、とはまたちょっと違う造りなんですよこれ。
話し戻してユニパッチン。
ていうかネーミングは何歳の方が担当したんだろう。
ポール牧は、自分か自分より上の世代だと思いますが。
若手社員にどう説明してどう納得してもらったんでしょう。
いいですねそれ、ってなる光景が浮かばない。
話を、戻して。
利用する気満々ですが、稼働当初は混むだろうなあ。
限定ユニのバージョンも入ってくるだろうし、
ちょくちょく混雑の波がありそう。
試合中ふらっと行くのがベストかしら。
自分でガシャコンやってキーホルダーを造るって、
記念メダルのあれの進化版・スポーツ版って感じですね。
タワーとか湖のほとりにあるイメージのあれ。
詳しいサイト、あるもんだ。
メダル、の魅力って何ですかね。
特に小学生男子には土産物屋の刀なみに魅力。俺だけか。
何はともあれ、楽しみは増えました。
こどもとわいわいやるのにはもってこいの筐体ですね。
でもいつも思うけど。
キーホルダー買ってもキーをホールドするのには使わない。
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