自分の仕事とは無縁ですけども。
期間中の観戦予定も1試合のみ。
ダグアウトテラスを友人がおさえたのに...。
泊まり勤務終わりの今日もテレビ観戦。
榎田良かったですねえ。テンポが良い。
どの球でもストライクが取れたから、カウント悪くなっても動じないし相手も的を絞れない。
シーズントータルでもトップクラスの好調が復帰初戦で出た感じだと思うのですが、去年の立役者がスムーズに合流できたのは良かった。
最後ちょっとヒヤヒヤしましたが。
ああいう場面で内角を攻める場面が多い今年の森。投手が逃げずに投げ込めれば、もっと投手事情は良くなるのでは。
逃げずに、といえば相手の金子は大事なところで逃げの姿勢が出ましたね。良いテンポのところを秋山にガツンと行かれて、次の山川には明らかに連発に怯えて逃げの四球。
あれだけの及び腰をネクストから見れば、自信たっぷりに勝負できる。今の森に自信を持って振らせたらああなります。
ということで5月初白星は良い形で。
ってな試合をテレビ観戦しようとしていましたが、この日は妻子外出で1人でした。1人なら、テキトーな席があれば買って観に行っても、と前日にオンラインをチェックしたらビジター以外売り切れで諦めてのテレビだったんですが、ライトライオンズ席あったんですね。でも、窓口販売のみ。
方々で言われてますが、窓口販売に絞るメリットがわかりません。完売時の代替案のある都心や中華街ならいざ知らず、あの場所に入場の確約無く向かう勇気はありませんでした。
これだけWEB販売を主流にしてきた中でこの縛りをつけた理由が謎。元々設定して無かったのに4月14日にやらかして慌てて設定したから、WEBとかが追いついていないってことなんでしょうか。指定席化したことも遠因なのかな。
実際完売御礼出てたってことは、無駄足になってた可能性大だったんですね。考えるだけで恐ろしい。狭山湖に浮かぶくらいしか代替案が浮かばないぞ。浮かぶでかけてみましたよ。
そもそも4月14日にビジター席にもユニホーム配ることにしてたことが謎。慌てて詫び文出したあたり、最初はトラブル配布するようなもんと思ってもみなかったみたいだし。去年まで配って無かったよね?これまでのノウハウガン無視した理由が謎。
チケットでいうと、QuickTicketなるものを推していますね。確かに紙媒体でないチケットとか未来感あります。
でもそのせいか、座席エリアでのチケット提示にまごつく人を今年はよく見る気がする。ポケット探る、スマホ取り出す、ロック解除する、アプリ起動するだかしてチケット提示する、みたいな。
よく見るイコール浸透してきたんでしょうが、ホルダーに入れた紙チケットをさっと出す人の横で立ち止まってこの操作している人を見ると、それ便利か?と思ってしまう。電子化に追いつけない中年の戯言ですよ。オール電子化とか言わないだけマシか。
グッズの誤表記も多いですね。ニュースカテゴリに「お詫び」を設けた方がいい気がするほどちょいちょい詫びてます。
なんだよそれ!と憤慨するって領域を超えて最近では「大丈夫?」と心配になってきた今年の運営。ここからチーム状況とともに軌道に乗ることを期待しています。
うまく締めた気がしますが、大丈夫?
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