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【コカ・コーラダグアウトトップシート】2021年グランドオープン後のベルーナドームの各座席をみてみよう

2021/04/10

チケット ベルーナドームの座席関連

ドーム化以降細かい箇所で何度も改良、新設はされて今に至りますが、客席で早い段階から新設されたのがフィールドビューとダグアウト上のテラス席。メットライフドームにおける席種多様化の始まりはこの二席種からだったといえるでしょう。現行の席種の中では比較的歴史の長いものになります。

そんな二席種も、今回の全体リニューアルに伴い新しい種類が増えました。ダグアウトテラスエリアの新席種は



ダグアウトトップシート。

所沢・ベルーナドームその他の席種についてはこちらから。

所沢・ベルーナドーム各席種情報

席種ごとに記事を作成しております。 席種名含め、すべての情報は記事作成時または観戦当時のものです。 リニューアルなどで変更している場合があります。

座席位置


その名のとおりダグアウトの上部に位置するシートです。ダグアウトテラスの最前列の(通路を挟んで)前に設置されてます。トップシートは横一列のみとなっているので、このシートを購入すると割り振られた席番に関わらず最前列の席になります。

もともと最前列だったダグアウトテラスのさらに前、というとダグテラの最前列を潰して造ったの?と思う方もいるかもしれませんがそうではなく、座席が存在しなかったところにせり出して新設しています。



2020年までの構造だとライオンズのロゴがあったあたり。レオやライナとかがイニング間などここに乗ってパフォーマンスもしてましたね。こう見ると本当にダグアウトのトップ部に造ったことがわかります。


座席構造



特徴的なのがその座席。多くの席で採用された新タイプのシートではなく、ぱっと見すごく簡単な造り。決して工費をケチったわけではなく、ダグアウト上ということでダグアウトで実際に使用しているものと同仕様のシートを採用しているとのこと。位置も座り心地もまるでダグアウトで観ているような体験ができるのがウリのようです。

ダグアウト上のわずかなスペースの席種ということもあり、座席数はわずかに18席。先々行抽選の時点から争奪戦になること必至です。また、ダグアウトテラスと違うのはグループ席ではない点。このあたりで観たかったけどひとりやペア観戦がメインゆえにテラスは買いにくかった方には願ったりかなったりの座席。

一方、ダグアウト再現に重きを置いた分、座席間の間隔が無かったり、隣席との境界線の役割も果たす肘掛けが無かったりします。横が知人でない場合、気になる方は気になるかも。

また、座席の配置がちょっと変で、座席番号表をみると1~4、5~14、15~18という形で区切られています。この数字の区切りの間にはトップシートに座るための段差(上の画像の左にみえるやつ)があります。逆に言えば、真ん中のところは10席分横に連なっている状態。

カップホルダー、この画像におさまってるだけでも等間隔で8個並んでます。

画像でわかるとおり足元はかなりゆったり造られているので、他に着席者がいるときの離席着席は他の席種よりはスムーズだとは思います。が、あまり中央には配置されたくないかなあと感じる方が多いのでは。あと、足元ゆったりはいいんですがカップホルダーがちょっと遠い気がしますね…。

ダグアウトテラスへの影響


後付けで前に座席ができる形になったのがダグアウトテラス。突然目の前に高層マンションができた一軒家よろしく残念な状況になってしまった…と予想してましたが、さほど影響はありませんでした。

実際今年いきなりダグアウトテラス最前列観戦の機会があったのですが、トップシートが一段下がった位置にできたというのもあり、大して視界は変わりませんでした。ヒーローインタビューでトップシートの人が立つようなら影響はありそうですが、試合観戦にたいした影響はなし。最前列ではなくなったことによる臨場感のダウンは否めませんが、以前ダグテラが魅力的なグループ席であることに変わりは無さそう。


チケット価格


ファンクラブ会員前売価格だと、バリューから順に6000円・6500円・7000円、一番高いスーパープレミアム設定で7500円。カテゴリ間で500円の上下というシンプルな設定。こども料金設定はファンクラブ会員・一般ともにありません。

なお、同条件でダグアウトテラス1人分あたりの価格とくらべると、ダグテラより+500円となっています(バリューのみ+1000円)。




以上が2021年新席種・ダグアウトトップシートの概要です。

やっぱり最前列・ダグアウトの目の前確約というのは魅力。お気に入りの選手がいて、とにかく目に入りそうなところでタオルとか幕を出して応援したいという場合はベストポジションかと思われます。好きな投手の先発試合とか、野手の誕生日などの記念日とか、いつにも増してってときには狙っていく価値は充分あります。応援エリアではないので、応援歌唄って思いっきり…というのには不向きですが。

値段相応の付加価値はあるシートというのが個人的な感想。文中でも触れたとおり席数がかなり少ないので、観戦したい場合は先々行からのチャレンジが良さそう。座席検討時の参考になれば幸いです。


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