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【メイトーホームランバーパノラマテラス】2021年グランドオープン後の所沢・ベルーナドームの各座席をみてみよう

2021/05/22

ベルーナドームの座席関連

メイトーホームランバーパノラマテラスでの観戦レポートです。
所沢・ベルーナドームその他の席種についてはこちらから。

所沢・ベルーナドーム各席種情報

席種ごとに記事を作成しております。 席種名含め、すべての情報は記事作成時または観戦当時のものです。 リニューアルなどで変更している場合があります。



2020年オフから2021年の開幕の間に最もいじったのが、恐らくは外野エリア。

線で仕切られただけの地べたに「お前はココな」と指定され、敷物は各自持参。「芝生だから座り心地ふんわり気味だぞ感謝しろ。あ、1人2000円な」という、文字で起こしただけだと阿漕にもほどがある芝生席時代から椅子席へ変貌を遂げたので、それだけでも充分大改革。

ベースはその芝生→椅子席への変更なのですが、それだけでもなあと思ったか定かではありませんが、ライト側上段にはカウンター付きの席を新設しました。それが「メイトーホームランバーパノラマテラス」。


座席位置


ライトスタンドにのみ設置されていて、ちょうどライトポールシートBの上段部分に広がっています。
芝生席時代を知る方であれば、当時のベンチ席エリアをイメージしていただければわかりやすいかと思います。

芝生席時代終盤は、ここのエリアのポール寄りがビジターの応援団活動エリアになっているのが基本でした。が、テラス化したこの席はホームビジター共用可能席になっています。

芝生席時代を知る=ここにビジター応援団がいたことを知る人ほど共用に違和感を覚えそうな位置ですが、外野椅子席化に伴いビジター応援席はバックスクリーン寄りに移動しています。そのため、真ん前がビジター応援席というわけではなく、真ん前にあたるライトポールBも共用エリア。ただビジターファンの占有率は対戦相手などに寄ってくるので、ほぼほぼ前がビジターファンという可能性もあります。


座席構造




テラスの名のとおり、テーブル付きです。テーブルは独立式ではなくある横長で、隣席と繋がっています。テーブルよりカウンターに近いイメージ。各席机上右手に穴が開いている形でドリンクホルダーが用意されています。

特徴的なのは椅子。野球場では珍しく、キャスター付きの構造で地面に固定されていません。6月観戦時は固定されていました。



若干の前後左右移動は可能。


この椅子を見ると後ろにおあつらえ向きの坂もあるしシャーと滑り降りたくなりますが、ちゃんとした大人はたとえ思い浮かんでも実行には移さないのだと思います。滑り降りたくなるのは全人類共通だと信じています。


座席図で行くと29列~33列の5列構造。
基本1列あたり8席繋がっていますが、一番ライトポール寄りの159ブロックは1列4席。また、バックスクリーン寄り2ブロックの最後列は1列当たり6席。家族や仲間全員でちょうど1列におさまることができると快適度も増しそう。




ただフルで141席と少ない席種になっていますので、座席選択できるタイミングまで空席があるというのは頻度としては少なそう。


金額


ファンクラブ前売で、

大人
スーパープレミアム 3,700円
プレミアム     3,200円
スタンダード    2,500円
バリュー      2,100円

ジュニア会員
スーパープレミアム 2,600円
プレミアム     1,600円
スタンダード    1,300円
バリュー       300円

ちなみにジュニアの当日料金はすべてのカテゴリで無料。

バリューに関してはジュニア前売300円対象です。
大人前売は、カテゴリが安価になるほどライトポール席との値段差が少なくなる設定になっています。一度子連れで試してみたいという場合は、取りやすさ・値段の点からもバリュー試合狙いが良さそう。


観戦してみました


最後列で観戦時


交流戦終わって間もない6月下旬、実際に観戦する機会がありました。もともとはグッズ付きチケットが目当てでしたが、対象席種に入っていたので試しに狙ったら当選。ちなみにその時の目当てのグッズはこれでした。




今回は一番最後尾。


すなわちライトスタンドの最後尾。内野席などと比べてどうしてもグラウンドから遠くはなりますが、個人的に外野席観戦は慣れているので見にくいとは思いませんでした。むしろ俯瞰で全体を見れるので、自分の中では観戦がしやすい眺めでした。

カウンター部も程よい幅で、球場グルメを数点買って並べてもじゅうぶん余裕あり。フラッグやタオル、ツインスティックバットを置いておけば、使うタイミングでさっと手に取れるので便利。

ドリンクホルダー部がカウンターの一番奥側ではなく手前でなく、その中間にあったのが若干違和感ありますが、不便というわけではないです。小柄な方にはむしろ取りやすいのかも。




上の画像の幅がそのまま一人分のカウンタースペースという感じ。ちなみにカウンターは1席ずつ独立はしておらず、1ブロック分横に1本で繋がっています。アクリル板みたいな仕切りも特にありません。ドリンクホルダーが隣の席との境界線と考えてよさそう。

繰り返しになりますが一人あたりのカウンター幅は結構広いです。新幹線に備え付けの簡易テーブルあたり比較するとかなりのスペース。

足元には荷物入れなどはありません。

カウンターの下


カウンターに載せるか足元に直置き。直置きに抵抗がある方は小さなシートなどを持参するほうがいいかも。ちなみに足元のスペースはかなりゆったりしていて、荷物を置いても特別大きいものでなければ窮屈さは感じません。

最前列で観戦時

前後幅には正直窮屈さを覚えました。ただやはり試合の観やすさは前方のほうに分があるか。これは好みですね。

応援ルール(ホームビジターファンとも利用可)


ホーム・ビジターファン双方利用可能です。応援グッズのサイズルールや立ち応援については一般席と同じで、外野ゾーンですが外野指定席・ビジター応援席のルールは適用されません。よってゲートフラッグの使用は不可。




以上メイトーホームランバーパノラマテラスでした。
初見の感想は「ここで宿題する小学生いそう」。
夏休みの試合前とかはそういう光景が本当にありそうですね。
夏休みの日記で「今日はメットライフドームに行った」とメットライフドームで書くのも面白い。行った、というかメットライフドームなう。

夏休み、自習室代わりに学生専用に売り出しても面白い。友亮コーチあたりを特別講師として手配すれば結構な値段で売れるんじゃないかしら。自習に集中できるかは別ですが。

応援が盛り上がるスタンドも好きですが、生活の匂いがするスタンドもいいですよね。イベント会場だからこそ非日常感はあるべきですが、そのなかにもファン各自の日常が感じられる野球場って、すごくステキ。

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