好調みたいですねライオンズ。
まあ観れてない。今年は観れてない。観れてないというか観てない、なのでストレスではないですが。
とりあえず中村さんがホームラン打ってくれると何年経っても嬉しいです。そこはチェックしてます。
ということで無理を承知で始めた感想戦もあっさり頓挫したところで。
好調みたいってこの記事いつ書き始めたやつだよと思われたところで。
それどころか記事公開までの仕上げをなんとなく後回しにしていたらなんか消防士なれって言ってた側が野球続けられるかなって状況になっててもう乾いた苦笑いしか出なくなったところで。
改めてここのアクセス分析すると、圧倒的に座席情報記事へのアクセスが占めていることを痛感。求められてるのはそこなのですね。求められているうちが華。一応もう少し有益に感じてもらえる情報ないかなと漁ってみたら、表題の件に気付きました。
ライオンズチケットなら購入後の座席追加が可能
これもう常識なんですかね?今年からの実装な気がしますが節穴マナコには自信があるので気付いてなかっただけかも。
全席指定のベルーナドーム、Web販売にあたるライオンズチケットでは座席場所指定の上で購入が可能なんですが、当然座席を指定するのは購入時。
で、人の予定なんて決まる時期は様々で、ガチガチにカレンダーどおりの勤務体系の方もいれば直前まで流動的な方もいるし、向こう5年予定びっしりな方もいます。最後の方は野球なんか観に行かないでしょうけども。
指定席の不便なところの定番として、時間差で買うと連番で取れないというのがあります。後から「俺も行ける!行けるんだ!」となっても、連れが先に買ってしまっていたら一緒に観れないという。
その不便を解消してるらしいんです。さすがに残数次第にはなるんですけど、先に買ってた席の隣を指定して追加購入できるらしいんですね。
ライオンズチケットなら購入後の座席移動も可能
同じような話で、指定席は一回買っちゃうと場所を変えられないという不便さも挙げられます。座席指定して買ったとは言え、実は素っ頓狂な座席図の見方をしてて思ってたのと違う場所だったとか、ベルーナドームの構造知らなくて横殴り大雨予報の日なのに内野最後列の席選んでたとか。
これもできるんですって。
自分の中ではこの二つできると聞いて結構驚きました。良い意味で。当日券の席の振分の酷さとは正反対のベクトルで驚いた
他所のイベントとかよくわかんないので、いやもうそんなん他のチケットじゃ数年前からやってるよというシステムかもしれませんが、いずれにしても良いシステムだと思いました。非常に融通が利いたナイスなシステムだと思います。システムシステムしつこい文章だな。
実際の方法
そんな素晴らしいシステムを使うにはどうすれば良いかは公式サイトで非常にわかりやすく説明されています。
同価格or低価格の座席変更は有料
わかりやすく書こうとしたらわかりにくいな。
アップグレードする形の場合は元の座席との差額が発生します。当然っちゃ当然。
で、同価格の席種への変更と、元の座席より安い席種へダウングレードする形になる変更の場合、変更手数料200円かかります。また、アップグレードする場合でも元の座席との差額が200円未満だった場合は、差額精算ではなく200円の手数料が適用になります。
極端な話、外野C内で一席横にズレる変更だと200円がかかります。どうせ変えるならとネット裏席に変えるとネット裏席との差額だけ払えばOK。そう考えると、どうせこれを使うなら200円以上高い席にアップグレードした方が良い感じがします。
変更できないチケットもあります
どどんと注意書きあり。ていうか結構利用できないチケット多いですねコレ。Lポイント決済でないQRチケットなら利用可能。そういうチケットならできる、というより、そういうチケットでしかできないと言った方がしっくりくるような。
詳しくは公式サイトを
まあウダウダ書きましたが所詮しがない個人ブログの説明なので参考になるかどうか。
なんだかんだで公式サイトを見るのがいちばんです。
ほらしっかりよくある質問にも載ってるし、こっちを見れば
SORRY!
※2023年5月26日時点でのお話です。
今はもちろん、ええ。
0 件のコメント:
コメントを投稿